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【10月11日】学校給食の時間に生産現場と教室をリモートで繋ぐ食育事業を実施(ぐんまブランド推進課)

更新日:2022年10月11日 印刷ページ表示

 県産農畜産物に対する価値観を高めるためには、幼少期から農業への理解促進を図る機会をつくることが重要です。そこで、県では、コロナ禍により学校現場においても飛躍的に進んだリモート環境と学校給食の時間を活用して、生産現場と教室をリモートで結んだ食育事業を実施します。食育事業では、生産者からの栽培に係る努力や工夫等の話、質疑応答を通して、児童の農業や食に対する理解を深めます。

食育事業の概要

実施日

令和4年10月24日(月曜日)12時50分~13時10分

開催場所

【配信先】藤岡市立藤岡第一小学校、藤岡市立美土里小学校、藤岡市立平井小学校、藤岡市立日野小学校の4~6年生

 ※ 取材可能な学校:藤岡市立美土里小学校6年

【配信元】藤岡市内の生産者ほ場

内容

  • ネギ生産の話(播種から収穫までの工程、生産の工夫等)
  • 質疑応答

 ※ 各小学校6年生のクラスと繋ぎ、リアルタイムで質問に答えます。

その他

※ 学校への取材を希望される場合は、健康体育課学校安全・給食係(電話:027-226-4709)にご連絡願います。
※ 取材いただく場合は、新型コロナウイルス感染症への対応として、以下にご協力をお願い致します。

  • 発熱や体調が優れない場合は御遠慮ください。
  • マスクの着用をお願いします。

 報道提供資料(PDFファイル:190KB)