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【10月21日】野生のきのこ類の放射性物質検査結果について(林業振興課)

更新日:2022年10月21日 印刷ページ表示

県内で採取された野生のきのこ類について検査したところ、いずれも検出限界値未満でした。

1 検査結果

検査結果一覧
採取日 品目 生産地 放射性物質の濃度(Bq/kg)
セシウム134 セシウム137
10月6日 ナラタケ
(野生)
上野村 検出せず
(<9.52)
検出せず
(<8.98)
検出せず
10月13日 ハタケシメジ
(野生)
昭和村 検出せず
(<9.19)
検出せず
(<8.50)
検出せず
  • 基準値:放射性セシウムの合計100Bq/kg
  • 放射性セシウムの計とは、セシウム134と137を合計し有効数字2桁に四捨五入したものです。
  • 「検出せず」とは同欄下段の( )内に記載した検出限界値を下回ったことを示します。
  • 分析機関:株式会社 食環境衛生研究所
  • 分析機器:Ge半導体検出器
  • 最終検査日(結果判明日):令和4年10月20日

2 今後の予定

 今後も引き続き検査を実施します。