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ぐんまのいちごといえば「やよいひめ」。
「やよいひめ」は、群馬県のオリジナル品種で、大粒・切り口が美しい・果肉がしっかりしている等の多くの特徴があります。なかでも、その名前の由来となった特徴は、「3月(やよい)を過ぎても味が落ちない」。つまり、このあとの季節まだまだおいしく食べられるいちごです。
そんな「やよいひめ」は、先日知事をリーダーとするG-アナライズ&PRチームの成果発表で、「甘みが強く、味が濃い」ということが分かりました!
G-アナライズ&PRチームとぐんまブランド推進課が連携し、その成果をわかりやすく5本の動画にまとめましたので、ぜひご覧下さい。
(内容)
群馬県のいちご、「やよいひめ」について、その特徴や名前の由来など、「やよいひめ」のヒミツを教えます!
(内容)
「やよいひめ」はどんないちごなのでしょうか?
実際に「やよいひめ」の「味」を分析してみると、驚きの結果に!?
(内容)
驚きの分析結果が出た「やよいひめ」。その実力はホンモノなのか!?
実際にいちご園に来た方に食べていただき、味が濃い方に投票していただきました。果たして気になる結果は!?
G-アナライズ&PRチーム
G-アナライズ&PRチーム - YouTube<外部リンク>
https://www.youtube.com/playlist?list=PLEw1MzzXRoq9YzTu96TcPOi9UGGs7rbxe
群馬県産農畜産物について、多くの消費者が注目する「健康」などに関わる成分について分析し、その成果を消費者に伝え、消費者の反応を農業生産現場、技術指導に反映させていく取り組みです。
群馬県知事自らがチームリーダーとなり、県農政部を中心に農畜産物の試験研究、販売促進、生産振興などに関わる職員により構成されるプロジェクトチームです。