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【8月26日】群馬県は夏秋キャベツ出荷量日本一!「県産の野菜を楽しむキャンペーン」が始まります(蚕糸園芸課)

更新日:2021年8月26日 印刷ページ表示

 本県の夏秋キャベツの出荷量は51年連続で日本一となりましたが、県産夏秋キャベツのPRと消費拡大を図るため、県、全農ぐんま、キッコーマン食品株式会社が連携して、県内を中心とした量販店でキャンペーンを実施します。

実施期間

 令和3年9月1日(水曜日)~9月30日(木曜日) ※レシート有効期間
 (応募締切 令和3年10月7日(木曜日)当日消印有効)

実施店舗

 とりせん、フレッセイ、Aコープ・JAファーマーズの県内を中心とした127店舗

実施内容

 キャベツ(半玉以上)と「キッコーマン うちのごはん」を購入した方の中から抽選で、のべ250名に「群馬県産 旬の野菜ボックス」などをプレゼント。応募方法は、購入レシートを店頭の応募はがき又は郵便はがきに貼り付けて郵送。

参考データ

 群馬県産夏秋キャベツ出荷量:221,400トン(令和2年産)51年連続日本一

全国出荷量の推移(単位:トン)
  1位:群馬県 2位:長野県 3位:北海道
昭和45年 95,885トン 57,750トン 51,696トン
昭和55年 153,308トン​ 87,818トン 30,444トン
平成2年 175,300トン 75,400トン 42,800トン
平成12年 159,200トン 61,100トン 61,800トン
平成22年 210,100トン 48,000トン 36,400トン
令和2年 221,400トン 51,700トン 43,100トン

キャンペーンの画像

報道提供資料(PDFファイル:199KB)