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【3月30日】災害時における応急仮設住宅の建設に関する協定について(建築課)

更新日:2022年3月30日 印刷ページ表示

群馬県では、「災害時における応急仮設住宅の建設に関する協定」を平成7年度に一般社団法人プレハブ建築協会と締結しましたが、今回、新たに4団体と協定締結を行いました。
本協定により、災害時における応急仮設住宅の迅速な供給体制を構築すると共に、十分な供給戸数の確保、居住性の向上、建設期間の短縮を目指します。

1 協定名称

「災害時における応急仮設住宅の建設に関する協定」

2 協定の相手方

協定の相手方一覧
名称 住所 代表者名
一般社団法人群馬県木造住宅産業協会 群馬県前橋市紅雲町1-7-12
群馬県住宅供給公社ビル4階
会長 徳江 司郎
一般社団法人全国木造建設事業協会 東京都中央区八丁堀3-4-10
北橋北見ビル6階
理事長 大野 年司
一般社団法人日本RV・トレーラーハウス協会 東京都千代田区大手町1-6-1
大手町ビル2-207
代表理事 稲吉 啓
一般社団法人日本ムービングハウス協会 北海道札幌市清田区美しが丘
三条10-2-15
代表理事 佐々木 信博

3 協定施行日

令和4年3月30日

4 主な協定内容

  1. (災害時の応急仮設住宅の建設にかかる会員の斡旋等の協力
  2. 情報連絡体制の構築

報道提供資料(PDFファイル:153KB)