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標記について、次のとおり個人情報(氏名及びメールアドレス)を第三者に誤送信する事案が発生しました。今後、このようなことがないよう適切な事務処理を徹底し、再発防止に万全を期してまいります。
企業の担当者に依頼試験に関するメールを送付する際に、Ccに無関係の企業の担当者の氏名及びアドレス1件を誤って入力して送信したもの。
<誤送信された個人情報(氏名及びメールアドレス)>
本来の宛先である企業の担当者の氏名及びメールアドレス(5件)と誤って入力した宛先である企業の担当者の氏名及びメールアドレス(1件)が双方で確認できる状態となった。
令和7年8月18日(月曜日)9時53分
メール送信する際の確認不足
8月18日(月曜日) メール誤送信
9月 2日(火曜日) 誤って入力した宛先からの連絡により覚知
~9月3日(水曜日) 事実関係を確認し、本来の宛先と誤って入力した宛先の双方にメール等により謝罪、メール削除を依頼
個人情報の厳正な管理や情報セキュリティ指導、外部へのメール送信時における宛先等の送信内容の確認を徹底する。