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県外における麻しん患者の発生に伴う注意喚起について(感染症・疾病対策課)

更新日:2026年2月7日 印刷ページ表示

1 概要

令和8年2月4日(水)、千葉県において麻しん患者が確認されました。
当該患者の行動歴を確認したところ、同患者が群馬県を訪れていたことが分かりました。
また、周囲に感染させる可能性のある期間に、不特定多数の方が利用する施設を下記のとおり利用していたことが分かりました。このため、感染拡大防止のために注意喚起を行います。

2 感染可能期間に患者が利用し、不特定多数の方と接触した可能性のある施設等

※現時点では、患者が利用した施設等を利用されても、当該患者を原因とする麻しんウイルスに感染する心配はありません。
※接触者が特定できず、不特定多数の接触者がいる可能性がある施設等については、広く情報提供を行うため、施設名等を公表します。

感染可能期間に患者が利用し、不特定多数の方と接触した可能性のある施設等
利用日 利用した施設

1月31日(土) 9時~14時頃
2月1日(日) 9時~13時頃

ノルンみなかみスキー場(利根郡みなかみ町寺間479-139)

※上記と同じ日時に同じ場所を利用した方で、利用日から21日以内に発熱や発疹など麻しんを疑う症状が現れた場合は、速やかに最寄りの保健所へご相談ください。
※医療機関を受診される際には、事前に麻しんの疑いがある旨を必ずお伝えください。また、受診の際はマスクを着用し、公共交通機関の利用はお控えください。
※調査の結果、患者が追加で不特定多数の方と接触した可能性があることを確認した場合には、改めて当該施設等を公表します。

3 その他

施設へのお問い合わせは、ご遠慮くださいますようお願いいたします。

麻しんとは

症状および感染経路

  • 麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。
  • 感染すると、潜伏期間(10~12日間)の後、発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が出現します。
  • 感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、感染力が非常に強いとされています。
  • 発症1日前から発疹出現後5日までは周囲に感染させる可能性があります。

県内の発生状況

麻しん患者発生状況(単位:人)

 

2018年
(H30年)

2019年
(H31年,R元年)

2020年
(R2年)

2021年
(R3年)

2022年
(R4年)

2023年
(R5年)

2024年
(R6年)

2025年
(R7年)

2026年
(R8年)

群馬県

0

0

0

0

0

0

0

5

0

全国

279

744

10

6

6

28

45

265

9

※全国の2026年は国の感染症発生動向調査第4週(1月19日~1月25日)までの速報値

県民の皆様へ

麻しんを予防するために

  • 麻しんはワクチンで予防可能な感染症です。
  • 定期接種の対象者(1歳児、小学校入学前の1年間)は、確実に予防接種を受けましょう。

麻しんを疑う症状が出たら

  • 発熱や発疹などの症状のある方は医療機関に電話をしてから受診するようにしてください。
  • 受診の際は、公共交通機関の利用は避けましょう。

麻しんに関する公表について

  • 麻しん患者の発生状況については、群馬県感染症発生動向調査情報(週報)にてお知らせいたします。
  • 保健所による調査の結果、他の人に感染させる可能性のある期間に接触者の特定できない施設を利用したことがわかりましたら、注意喚起いたします。

群馬県ホームページ:麻しん(はしか)に注意しましょう

 麻しん(はしか)に注意しましょう

群馬県ホームページ:群馬県感染症情報

​ 感染症情報トップページ - 群馬県ホームページ(衛生環境研究所)

 報道提供資料 (PDF:339KB)