県内市町村等の令和7年度公営企業決算の概要を取りまとめました。
なお、本資料は、現時点の集計状況を速報として取りまとめたものです。
決算のポイント
- 県内市町村等の公営企業は158事業、決算規模は1,873億円。
- 経営状況は119事業が黒字決算、全体の総収支は4.7億円の黒字。
- 企業債現在高は3,414億円、平成17年度から21年連続で減少。
総論
- 事業数は 158事業(前年度 同数)
- 職員数は 5,645人(前年度比 +38人)
- 決算規模(支出ベース)は1,873億30百万円(前年度比 -34億3百万円、-1.8%)
事業別では病院事業(40.2%)が最も大きく、次いで下水道事業(29.5%)、水道事業(27.4%)。
- 総収支は 4億72百万円(前年度比 -7億29百万円、-60.7%)
黒字事業は119事業、黒字額は65億33百万円。
赤字事業は39事業、赤字額は60億61百万円。
【事業別の状況】
水道事業 40億22百万円(黒字)、 病院事業 -54億23百万円(赤字)
下水道事業 15億25百万円(黒字)、観光施設事業 1億98百万円(黒字)
- 料金収入は 1,088億98百万円(前年度比 +2億72百万円、+0.3%)
- 建設投資額は 393億98百万円(前年度比 -54億17百万円、-12.1%)
- 企業債発行額は 216億18百万円(前年度比 -20億78百万円、-8.8%)
- 企業債現在高は 3,414億17百万円(前年度比 -91億34百万円、-2.6%)
- 他会計繰入金は 298億98百万円(前年度比 +9億83百万円、+3.4%)
- 累積欠損金は 205億15百万円(前年度比 +40億84百万円、+24.9%)
累積欠損金を有する事業数は36事業で、前年度に比べて4事業増加。
各論
各論は以下の資料に掲載しています。
詳細なデータについては、令和9年3月頃、群馬県ホームページ上で公表予定です。