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産学官連携による食の安全理解促進事業(高崎健康福祉大学、令和5年度)

更新日:2023年11月30日 印刷ページ表示

1 実施日

(1)第1回:令和5年11月14日(火曜日)

(2)第2回:令和5年11月21日(火曜日)

2 参加学生

高崎健康福祉大学 健康福祉学部 健康栄養学科 2年生

(1)第1回:47名

(2)第2回:49名

3 概要

(1) 視察研修:スーパー店舗

スーパーの店舗を視察し、普段私たちが、購入して食べている食品の衛生管理や品質管理が、どのように実施され、食品の安全安心につながっているのか、学習しました。

ア.第1回:ベイシア西部モール店

 令和5年11月14日ベイシア視察の写真

イ.第2回:コープみさと店

 令和5年11月21日コープ視察の写真

(2) 視察研修:群馬県食品安全検査センター

安全検査(食品添加物、微生物、残留農薬等)の現場を視察し、食品の安全がどのように守られているか、学習しました。(各回共通)

 令和5年度検査センター視察の写真

(3) 講習会:食品の安全・安心について

食品の安全・安心をテーマとして「食料自給率」「食品の輸入」について学習しました。食品安全検査センターでは、輸入食品の検査も実施しており、視察した内容をさらに深めるものとなりました。(各回共通)

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