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平成30年度夏に実施した「食の安全等に関する県民意識調査」では、若い世代の食の安全に対する関心が低い結果となりました。一方で、食品安全についての科学的根拠のない不確かな情報も氾濫しており、情報を読み解く力をもつことが健全な食生活を送るために重要となっています。 そこで、若い世代(大学生)を対象に、食の現場、行政検査機関での体験学習及び意見交換の場を提供し、正しい食品情報の選択、健全な食生活の維持・増進ができる人づくりに資する事業を実施します。
・ 高崎健康福祉大学との産学官連携事業
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