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4月から始まった有機農業コースも1カ月が経過…
続々と作付け品目が増え、ほ場がにぎやかになってきました!
4月5月では、ナスやトマトの定植、モロヘイヤの播種などの実習を行いました。
定植後は、強風や害虫などの外部のストレスから農作物を守るために物理的な防除として防虫ネットや不織布で被覆を行います。
被覆資材をうまく活用することでより良い農作物が収穫できます。
実習で作付けした品目の収穫が待ち遠しいですね…!
トマト定植の様子(左)と定植後のナスに被覆資材を設置する様子(右)