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森林コースの1年生が6月19日、20日の2日間にわたり尾瀬にて宿泊実習を行いました。
学生たちは本州最大の高層湿原である尾瀬ヶ原や尾瀬沼周辺を踏査し、尾瀬ヶ原の成り立ちや、尾瀬の動植物等について学習しました。
2日間とも天候に恵まれ、約30キロメートルの道のりを無事踏破することができました。
今回の宿泊実習を通して、学生同士の絆が深まったでしょうか?
培った体力とチームワークを生かして、今後の実習に取り組みましょう。
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